Japan Society of Water Policy and Integrated River Basin Management
流域圏学会 |
第7回・流域圏学会・総会・学術研究発表会は山・川・海をつなぐ流域圏に係る研究や社会活動に携わっている関係者(Stake Holder)の横断的な意見や情報の交流を深める場になることを目的として、平成29年9月30日(土) 10:00〜17:00 (総会11:00-12:00)に高知工科大学 永国寺キャンパス にて開催されます。※9月30日(土)の学術研究発表会は一般公開され、参加費は無料としますが、資料代として5百円を受付にてお支払いいただきます。
【主催】流域圏学会
【共催】高知工科大学,高知県立大学
以下の情報に講演要旨原稿を添えて下記申込先に申し込んでください。
【注意】A4判で提出していただき、そのままの大きさでオフセット印刷をします。電子メールの添付ファイルでの原稿提出を原則とします。ただし、送付された添付ファイルを直接に開いてそのまま自動的にプリントアウトしたもの(事務局では一切の編集を加えません)を予稿集にオフセット印刷しますので、原稿提出に係わる全ての責任は筆者に属します。
プ ロ グ ラ ム (案)
9月30日(土)
9:30-10:00 受付
10:00-10:05 開会挨拶 流域圏学会・会長(北條 正司)
10:10-10:30 ユースセッション (発表・質疑で各20分間)
10:30-11:30 一般講演セッション(1)
- 安芸桜ヶ丘高校
- 高知工業高校
11:30-12:30 総会+表彰セレモニー
12:30-13:40 休憩、ポスターセッションコアタイム
13:40-14:40 企画セッション 高知の防災と行政 (発表・質疑で各40分間)
14:40-16:50 一般講演セッション(2)
- 洪水シミュレーションモデル(仮題)
高知工科大学 経済・マネジメント学群 助教 吉村耕平氏- 地方自治体における防災政策の現状と課題(仮題)
香美市役所 技師 谷大介氏
16:50-17:00 閉会挨拶